3月26日のバングラデシュの独立記念日に子供たちに支援物資を配布しました
いつもアジアキッズケへご支援ありがとうございます。
3月26日のバングラデシュの独立記念日、現地メンバーであるジャマル・ウディン教授と彼のスタッフと連携して、子供たちに学用品や衣類等の支援物資をプレゼントしました。
バングラデシュから来日した留学生は、使命感を持って日本の米作等の農業技術などを習得し、母国に伝え実践しています。ジャマル博士もそうした親日家で、加えて私たちと一緒に貧しい子供たちをサポートしてくださっています。
貧困ゆえに学校に行くことが困難な子供たちが、学校で学ぶことによって将来の希望と幸せを得て、国の将来に貢献する人材に成長することを願っています。このことによって、国の発展と人々の生活の豊かさに寄与することができます。
コロナ禍にあっても、こうした現地メンバーとともに国際交流・国際支援活動は停滞することなく継続され、バングラデシュと日本の架け橋となっています。 ご協力いただいた皆様に心からの感謝とともに、ご報告いたします。
アジアキッズケアHP:https://asian-kids-care.com/
引き続き支援へのご協力をよろしくお願いします。
👦📦荷造りボランティアの様子はこちら↓
📒アジアキッズケア支援の申込や資料請求はこちら↓
この記事へのコメントはありません。